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自動車の電子化について

近年、自動車の電子化が進んで来ました。
現在、自動車の製造コストの中で、電子部品代が占める割合は、平均すると、20~30%になっています。
なぜなら、自動車の高機能化に伴い、エレクトロニクス技術に依存する割合が高くなって来たからです。
なお、高機能化の例としては、衝突回避システム、駐車支援システム、わき見運転警告システム、等、が挙げられます。
自動車の製造コスト中の電子部品代の比率は、2007年時点で、小型車で10~15%、高級車で20~30%、ハイブリット車で約50%に達しています。
これらを平均すると、20~30%になるのです。
しかも、この比率は、2015年には、約40%になると予想されています。
ちなみに、自動車の製造コストの大まかな内訳は、部品材料費:70%、人件費:15%、その他:15%、となっているので、2015年に電子部品代が約40%になった場合、自動車の部品材料費の半分以上を電子部品代が占めることになります。